峯龍先生による
『チャクラと十三仏』講話 in大森
ヒーラーMASAKOさんの主宰で行われました。
いつもとは違った雰囲気のなかでの講話
新鮮でした。
MASAKOさんと曼荼羅小屋との出会いや、
MASAKOさんをサポートされている方達とMASAKOさんとのご縁のお話など
人との出会いって不思議でありがたいなぁ
とつくづく……
こうなるべくして、こうなった。
と、思わずにはいられない。
そう思った方が収まりがいい ことが常に。
と、言うのも
今月の下旬に出かける都合上
この講座には参加しておいた方がいいような気がするなぁと思えたので、
申し込みできますか？と問い合わせてみた。
当初この講座は定員オーバーしていて
参加不可能でした。
「そう言う事もあるよね」
「参加した方が良いとするなら縁があるはず」
と、流れに任せていました。
講座開催の数日前に、キャンセルが出ましたと
連絡を受けて「これは!」とも思いながらも、
興味がありそうだなと思われる
曼荼羅小屋メンバーの御一人に
「参加されてみたら？」と進めてみた。
その方は『講話参加してみたい』と
翌日スケジュールを確認してもらうと、
お休み日ではなくてNG と言われた。
１度は断られ？
１度は試してみて、
やはり「行く事になる」
これは、「行く事になる」
当初申し込みをした時の
「行った方が良さそう……」からの
「行く事になる」感覚は 本物で
結果 行くのです。
『なるべくしてなった』と言うやつです。
翌日も
翌週の日曜日は
「曼荼羅小屋へ行った方が良さそうだな…」と思った。
その理由は。
◯弁財天さんお預けしているし、
◯曼荼羅名刺お願いしたいしなぁ
◯三女(妹)も紹介したいしなぁ
と漠然と考えていた。
すると、
次女(妹)から同日に「実家に帰るよ」と連絡が。
あれ? これは……。
と、思っていると
先生方から
７月◯日 家の建て替え中の為当家がお預けしている
「弁財天様を届けたい」と連絡が……
先生のお話を聞いて見ると
🍀この時期の日の良い時がこの時であり、
🍀新居には人より先に神様をお迎えして浄めて頂くことが良いのだ
とのこと。
引っ越しやその後のスケジュールを考えても、
仮住まいの場所から
神様だけでも移っていただけると、
行動がしやすくなるかも😆
と、言うことで。
神様のお引っ越し日が人間よりも先に決まり
曼荼羅小屋お預けしている「弁財天」を正式に
当家にお迎えすることが出来ることになった🎉
受電満タンの「弁財天様」と
先祖代々の神々様を
個人でお引っ越し
お迎えは荷が重い?とも思っていたけれど、
先生ご夫妻にご教授していただけることになり
嬉しさと「ほっ」としている(苦笑)
でですよ、
ここからですヨぉ
神様 いやいや
当家の三姉妹と神様との共同シンクロニシティ
自分がスピリットに目覚めてから
家族にずーーーーーーーーと言ってきた
３つの車輪が回る時 が近いと言うはなし。
次女、三女とを曼荼羅小屋の
八大龍王様や観音菩薩様 等々に
正式に合わせるご挨拶の時なのだ!
それが今月✨✨✨
自分がSNSで立ち上げたクラブ
「スピリット.アート」の１周年となる今月
多くの人に支えられて多くのメンバーに出会えた。
クラブを主催する側からしたら
人が集まってくれる事が感謝でしかないわけで。
展開が早い
今月のご縁が恐いくらいだ。
おまけ
三女は私よりも遥にエンパス体質で
霊的な影響を受けやすい。
いい意味でも悪い意味でも
神仏に向き合うのは今ではない。
と考えていた。
しかし、前日(夜)に
心境に変化が
大きな気づきが起きたらしく
今朝、熱く語ってくれた。
これはひと山越えただけで、次がある…
「絶望の中に至福を感じた」と彼女は言った。
そして、私が話す事が頭ではなく
心でわかったと……。
そろそろ、曼荼羅小屋連れていこうかなぁ
と、思っていた矢先に
次女の帰省と 先生からの連絡と
神仏をお迎えする準備が進む。
どんどんと整うこの感じ
恐いくらいいい感じ。
峯龍先生のブログ
風で飛んできた「おみくじ」 | 秩父曼荼羅小屋通信 ～峯龍の求道日記～
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