『途中の者 責めるでない
先行く者 疑うでない』
まじそれなー ・゜・(つД`)・゜・
だって、でも… も分かる
こーだから あーで… も分かる
だからといって、
一方向から見ての
判断 決定 行動 言動は
悲しすぎる…。
そして、
時を待つのと、
後回し、は意味が違う。
あの事例は
後回しだったか、
時を待ったのか…。
(細かく後回し、大きく時を待つ
というお題もあるからヤヤコシイ)
なんでも答えは後から付いてくる
いや、現れる? やってくる
後回しだったことは
再来の時には更に面倒になって来る(笑)
ここで悔いて悔いて
その癖を止めよう。
とりあえず、
山のルール1を適用
「足の遅い者に合わせましょう」
状況によりプランは変更され、
ルールも変わる。
以上
現場からお伝えしました。
おまけ
霜柱が立派になってきた。
大雪(暦)を越えれば
完全に冬だなぁ…