ここ数日
三種太祓でのイメージが変わってきて
よい意味で音が響かなくなった。
なぜか… ▼question
その前はとても清々しい田園風景で
稲作の風景が… 🌾が黄金に輝いて
人々は幸せそうだ。
(私という存在には気がついてなさそうだけど)
唱えば太陽の陽とキラキラした雨が
ザーっと降り
霧がたち 風が吹く
霧は優しい渦になり四方に吹き飛ばされていく
暖かい光が満遍なく満ちてゆく。
人々の安らぎ穏やかな気持ちが伝わってくるかのようにこちらも幸せになる。
そんな、至福しかないイメージから
answer▼
目の前に岩⛰️
岩山よ。
岩に囲まれた間に鳥居と
先に殿？がある (多分)
不思議なことに直視できない(笑)
横目というかぁ 感で見るw
圧迫感のある岩は
苦しくはないが
視線を変えたい
私の向きを変えたい…
目の前に岩はちょっと…(;´∀｀)
で、ひふみ祝詞なのですが
声がでにゃい…
裏声になるか ボソボソ… 🤣
なんでーーー ((((((((・・;)
ひびかにゃい… 吸収されていく…
その日から
岩に向かって唱えてますよ。
(日々の勤行として)
声が裏返るし、
音程とれないし、
ほどよいボリュームが出せなくて
迫力満点かもだけど、
美しくないけど( ￣-￣)
イメージは
岩と開き そんな気がする。
この先どう変わっていくのか…。
拝殿かなぁ本殿かなぁ
鳥居くぐれるのかなぁ
おまけ
私には独自な曼荼羅配列がある
これも『そうしよう』と思って作ったものではない。
自然に出来上がったモノだ。
神仏の役割とか ほどほど知らんかったから
考えて作れるモノでもないと思う。
山の神 水の神 大地の神 天の神 地の神
から始まり
仏メンバーが埋めていく
これも、人員(?)が増えていったり存在の強弱があったり動きがある。
これは個人的(ほとんど自宅でのお勤め)に展開される曼荼羅である。
その他にも 経の教え「法」によった
別の曼荼羅もある。
こちらは実生活に結びつけて領域展開していける行用の曼荼羅なのではないかと理解している。
これは、特別な事ではなくて、
人間誰しもが、実はもっている霊的エネルギーの層での出来事であると思う。
つまり、みーんな こんな曼荼羅に囲まれてそれぞれ独自に展開されている。
気がついてないだろうけど(^-^)
守られているのよきっと
そう思うわけ。
人間に意志があるかぎり
両界曼荼羅は存在する。
以前のブログの捕捉
反転するイメージ
おすすめは これ⏬
4次元立方体のシュレーゲル図
4次元超立方体
動画参考に
コチラ⏬
Ninji(はるかぜと ともに)様：YouTube
The Fool in The valleyの雑記帳様：ブログ
Tesseract - The Fool In The Valleyの雑記帳
