ど‐りょう 【度量】
〘名〙
① 度と量。長さと容積。
② 度をはかる物差と量をはかる枡(ます)。
③ (━する) 物の程度や内容をおしはかること。
④ 心の広がり。他の人の言動をうけ入れようとする心構えや性質。
あれ、コレこれ こういう感じ。
度量感(覚)
o(^∇^)o
日々、言葉や音、共鳴について考えています。
言霊の力を最大限(有効)に使うには…
自分なりに実験もしている。
言霊の練習訓練(?)も 螺旋状に進んでいて
2年前の私の模索(実践)心情?考え?に
戻って来ている。
内側に響かせる音
自分がブースター(拡張器)の様になるには…
しかし、まったく同じではなくて
視座視野視点は変わっている。
張り上げる音ではなくて
轟かせる音でもなくて
伝えようとする音でもなくて
水のように
火のように…
と、結局 原始に戻る。(^_^;)
何事も
行っては還って
上がっては下がって
でも、同じじゃない渦
工夫する。
あれ、くふうってそう言うこと!?
く‐ふう【工夫・功夫】
① いろいろ思案して、よい方法を考え出すこと。あれこれと思いめぐらすこと。また、その方法。手だて。手段。
② (作業に従事する人のこと。その一心に努めるさまから転じて) 一心に仏道修行などに精進努力すること。特に、禅宗では、坐禅に専念することをいう。
引用:コトバンク