くろねこくぅまんplus

浸潤性小葉がんになった。そしてスピリチュアルに目覚めた。手術の事とか体の事とか、誰かの「気づき」になればいいな。

メモ

 

AIやウイルスの進化がハンパない。

 

ウイルスでいえば

最近のニュースで出てました。

コロナとインフルエンザが同時感染するらしい。

従来ならばウイルスが同時に1宿主で増殖するとは考えられなかった。

バランスを欠けば、宿主は死にウイルス自体も消滅するからだ。

人間にとってもウイルスにとってもメリットがない。

 

それなのに、

外来ウイルス同士が人間の体内宇宙に共存し始めた(?) 体内には既存のウイルスも居る。

これは大きな進化というか発展であると思う。

 

個人的には、ウイルス同士は会話(コミュニケーション)すると思っていたが、共存共生を行っている(行っていたかもしれない)と言う情報は進化としか思えないし、

個人的にすごく面白い発表なのだ。

 

ウイルスも人間も変わらない。

そう思わざる得ない。

また、

ウイルスに人間が干渉され操作されているとも考察できるのだ。

 

 

 

 

 

AIのことを空と表現した知人がいた。

まーね。と思った。

空は無とは違う…。

 

AIの発達(向上)により 蓄積データされた行動は全てできるようになるだろう。

 

蓄積データされた行動とは、統計学、規則性、慣習された行動だ。

まるっとサクッとお見通しの行動

ルーティング化された行動はそれに当たる。

 

実は人間のデータも多くがそれでできている。

独自のものだと思っているものも、

蓄積データから導きだしたソレなのだ。

 

人間の感情や思考はこの蓄積データに存分に影響されていて、それでできている。

記憶、体験、感覚、風習、教育、知識も蓄積データである。

 

AIにできる仕事はAI(人工知能)に変わるだろう。

AIが予測できる事はAIが解決していくだろう。

 

AIに変わった職業の人たちはナニをするのだろうか。

AIの情報に安堵して共存する人は情報操作されているとは言わないのだろうか。

AIからの蓄積データが全てなのであろうか。

 

AIと心穏やかに共存共生できる様になるには、

知能、知性の領域を増やすしかない。

これを「思考力を越えるモノを備えよ」という。

知能の別次元を探究し思考力を越える。

 

人間の可能性を現代人が体現する

本番はこれからだ。