カタカムナでいうサヌキとアワ
は、男性性と女性性 なんだとか。
サヌキ:順序型 論理 電子 一方的 自己中心的 主観的 木の上部 など
アワ:逆序型 非論理 陽子 受容的 環境適応 客観的 木の根っこ など
物理学者や数学者、天文学者
古の偉人たちはみな
アワから ひらめき、直感 インスピレーションを受けて、
サヌキで 精細、構築、確認、実現化している。
のかもしれない…
物事の「ある化」「みえる化」はアワからサヌキ
(泡 阿波 (淡路?) から讃岐?四国は深い…。)
ちなみに
力(力学)の相互作用関係によると、
サヌキが電子であれば重力が作用し、
アワが陽子であるならば重力の作用がない。
ここまで来ると性のもつ役割は方向性だけかと思う。
凸と凹 これでよくないか?
⚠️注意
男性の中にも女性(性)はあるし
女性の中にも男性(性)はある。
性と称するそれは
肉体構造、繁殖能力、機能ウンヌンだけの事ではなく
特性や役割としても用いられるし、簡単に割りきれるモノではない。
セクシャル的な意味(エロ)だけで、性を考える癖のある人は改めた方が有利だと考える。
男尊女卑傾向のある人、
エロ的な見方で性をとらえる人、
性は秘め事と思う人
は、話をしていて男女に隔たりが見えたトタンに会話のレベルが下がる。
肉体的男女の役割と特性を理解する以外に、男女差を付けるのは、肉体(物質)に縛られていると思うんだな。
みんなで越えて行こー。