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浸潤性小葉がんになった。そしてスピリチュアルに目覚めた。手術の事とか体の事とか、誰かの「気づき」になればいいな。

この世は目には見えない領域の方が真実である。

この世は目には見えない領域の方が真実である。

 

物質として目に見える世界が基本になった頭ではなかなか理解できにくい事ではありますが、数字や言葉や音のように、物も全てがエネルギーだと言う事を考える必要があります。

 

悟りを得れると言う事は、この事が感覚的に分かり出すと言うこと。望まなくても理解が進む。

 

そうすると、霊気(レイキ)がとても理解できる。

 

悟りとレイキは相性抜群です。

 

悟りが腑に落とせたひとは、質のよいレイキが出せるようになると私は考えています。

 

流れるレイキの量が多い人は、自然と悟り的思考を理解できるようになるとも考えています。

 

相互の共通点は意図しないエネルギー(意識)です。

 

 

 

 

私の人生は、ソコソコの面白い物語になると思うほど、波乱万丈、喜怒哀楽が充実した豊かな人生です。周りの人たちも個性豊かです。

 

そういう土台を、この世に誕生してから今まで積み上げてきていて(自分で選択行動の結果)

 

心と頭と肉体の分離を強く感じ、もがいていたところ、

YouTuberブッダかずひささんに会うわけです。

彼の動画を観たとき、「なんだ!この居心地は?!」と、一瞬で虜になりました。

それまで悟りなどには、全く興味も縁もありませんでした。

 

時期が重なる頃、

レイキヒーリング(仁科先生)と言う物も私の前に現れ、

これはやるべきだ!と疑いもなく感じました。

 

 

どちらからも智恵を頂くと「あぁ分かる」がどんどん増えて、時には一瞬の拡張を経験し、知らぬまにこの世をエネルギーとして捉える考え方になっていました。

 

そうなると、一般的な考え方以上の物事の見方が出来るようになり、時空間さえも今が全てと言う体現がありました。

この時期にパカーンと開花したわけです。

 

この経験は、人生にシナリオがあると言える証拠です。

必要なタイミングに必要な事が訪れる。

悟り得ていれば、迷わずキャッチできるわけです。

 

レイキも悟りも、人間生物には常に備わっている能力なのです。誰しもが生まれ持っている。

 

誰もが遅かれ早かれ、そのように成るのであれば、悟りに興味がある今、理解に努めてみることをオススメします。それが最短ルートになるのだと私は思います。

 

そして、レイキはエネルギーの使い方や性質などを理解するのに役立ちます。

悟りが魂の学びとしたら、レイキのエネルギーの捉え方や教えは、魂を受け入れる肉体を理解するのに重要だからです。

 

双方に言えることですが、

エネルギーワークをする上での絶対的基礎になることは間違いありません。それは、宇宙の真理を捉えているからです。

これ以上もこれ以下もないエネルギー(意識)だからです。

数あるスピリチュアル能力?や法則、ワークさえも、

この2つの基が理解できれば、ほぼ使いこなす事が出来るようになるでしょう。

 

いろいろな情報に惑わされることが無くなると言っている理由はここにあります。

 

 

どちらも偽りのない

本当の自分を知る上でプラスになる。

 

選びとるかは自分しだいですけどね…

 

 

 

注意:

苦行をする事や、我慢、お経を読む、仏に仕える事が悟りではありません。

魂の声に従い、感覚的に自分の好き居心地いいが分かることです。

拡張すれば、己や全ての生物、命が宇宙の一部であり、意識がこの世となる目に見える全てを創っていることを、理解し腑に落とすことです。

 

私が申し上げる、悟りには一切の苦しみはありません。

本来、悟りとは己の魂に沿った自然体で生きることなのです。

 

 

よろしければこちらもどーぞ。

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