目に見えない現実を無いものにしては行けない。
自分の事も、結局は性格とか習慣とか
好きなこと嫌いなこと
考え方や感じ方、感覚やイメージ
時間や空間も
みんな目に見えないモノのことを言っていて、
目に見えないことを、あるかのように言葉を使って認識し、作り上げている。
そして、そのことが自分のモノのようになっていく。
目には見えない自分の要素を一つ一つ分離させて認識することで「自分の要るもの」「要らないもの」を知ろうよ。と言うこと。
自分の事を知る為の知り方を、自力で知ることの出来る人もいるが、出来ない人もいる。望む人も望まない人もいる。
体験したこと、実感できることとして腑に落とす。
そうやって、スピリチュアル的な知識がごちゃごちゃでわからなくなってる人の整理のきっかけになればと思うが、それも受け手しだい。
全ては自分しだい。
これから…
今から、「自分の行動は自分で決める」を意識する事をお伝えしたい。
依存や真似事 世間体 世論 など、
誰かが言っていたから、
やっていたから、と
自分で考えもせず(感じることもせず)自分の選択(答え)だと決めないことです。
なぜなら、他者の選択(答え)が自分に合っているとは限らない。
なぜなら、他者の選択に委ねて失敗した時、他者を恨む事になりかねないからです。
他者に選択を、答えを、決定を、委ねたのなら文句は言えないのだと、肝に命じること。
2021年以降は「意志を持ち自分らしく生る」がテーマの如く、意識改革なる事が現実として起こりだしていきます。選択肢の連続だと感じることも増えて来ます。
なぜなら、
宇宙規模で変革期となる動きが起こっているからです。
自分を知り、自分の居心地いいを生きれる人と
自分を偽り、苦しい環境を騙しだまし生きる人と
物事一つ一つ、ハッキリ見えてくるからです。
自分にとっての、居心地いいと悪いがハッキリしてきます。
自分が望めば、いつでも自分の生きたい選択肢に進む事はできます。
自分が自分の居心地いいを選択し、行動すればいいだけです。
「無理」「できない」と決めるのも自由です。
自分を信じ歩みだした者から、新しい世の中の流れを体感できるようになります。
政治経済
COVID-19に関しては、ウイルスは無くなりません。
インフルエンザのように共存する流れになるでしょう。
毎度申しておりますが、一つ一つ分析考察、調べるを自ら行い、ウイルスと付き合うように生活を心がける事です。ウイルスと戦うのではありません。共存です。
テレビ、新聞メディアや有名な評論家の言うことが絶対ではありません。
テレビだから嘘、新聞はデマ、と まるっと間違いという事でもありません。
今は偏った思想に走るのは注意が必要であると言いたいのです。
オカルトや陰謀論なども、すべてが嘘とも言わないし、
〇国や〇国は悪だ!政治家は全員信じられないと言うのも注意です。
まるっと組織やグループが悪だとは限らないからです。
イイ事を言っている様に感じいても、たどって行けば不純に感じる事にたどり着く事もあるのです。(偽りは少しの事実を混ぜるとより本物の様に映るのです)
善意を振りかざし、悪を排除しようとするアピールには飛びつかないこと事です。
どちらが悪でどちらが善かは本人以外わからないからです。
外側の出来事は、集団を見るのではなく個を見る事。
1人一人発言もとの真意を読む事感じる事ですね…。
世論の言動に一喜一憂していては疲れるだけです。
適度に距離を置き、外側を見ようとするベクトルは適度でよい時期です。
今は内側を見ることです。
自分の感覚を信じましょう。
コロナウイルスについて話を戻します。
ウイルスは意識改革にはもってこいの効果となりました。
満員電車は危険じゃないの?
どうして、学校ではクラスターが発生しないの?
検査キットが郵送できるってどういう事?
配送業者の安全は?
ワクチン開発従来より数年も早いよね。安全は?
手持ちのハンカチを使い続けたら?
スマホや電子機器への残留ウイルスはどうなるの?
矛盾は自分で調べる事です。
それが、自分にとっての事実になるからです。
インフルエンザと照らし合わせ考察するのも理解を深める手だと思います。
自分のなかで、「何が恐れやわだかまり」となっているのかを知る事。
持論としては、
満員電車を解消しないと言う事は、そうでもないなという印象です。
インフルエンザ相当とみています。
手洗い、うがい、マスク、むやみに物を触らない、免疫力。
など、従来の感染症予防で十分だと思っています。
ウイルスも電子(粒子)でできていて、電磁波として機械類に付着しやすいです。
スマホや静電気を発する衣服、人の接触の多い部分には多く残留しますので、ご注意ください。
参考に
インフル少ないね(笑)
全数報告疾病集計(1類-5類)survey.tokyo-eiken.go.jp
こんな記事もあります。
マイナンバーカード
前にも記事にしましたが、個人の情報は1つにまとめたい。と言うのが宇宙的な動きです。
それは、一見悪いことのように思いますが、まるっと悪い訳ではなくて、
システムをどう運営していくか、運営する人の意識によります。
政策や計画の善し悪しは内容(何の為)と「人」により変わります。
安心安全のために情報を預かり、善良のために運営するのと、
表向きは安心安全だけれども、根底にコントロールする意識があるのでは、全く違います。
未来を考えると、公的に個人情報は情報を預け、安心安全を守りながら、有益な情報をもらうというシステムに変わるのだと思います。
これは個人の管理安定にも大きく影響します。そのためには、マイナンバーなどの統一が不可欠です。
スマホ(携帯電話サービス)などを通じた申請(統一)を図ってくる動きになるのではないでしょうか。
学校に在学中の人は学校を通じ申請を促される事になるのかもしれません。
マイナンバーカードの普及が進むと、次のステップへ動き出すのではと思っています。
注意:私がマイナンバーカードを推奨しているわけではありません。未来を視ると(宇宙意識からのメッセージを読み解くと)そうなるだろうという考察です。
緊急事態宣言
前回の緊急事態宣言からの給付金の動きですが、
私が、宇宙から受け取ったイメージからすると、
渋った動きとなっています。
個人の感想として、迅速な?穏便な?穏やかな?
世代交代を嫌がっている人達がいるのだと思わざるをえません。
宇宙の、地球の、目指す先は決まっています。
必ず奥深く溢れていたものが表面へプカプカと浮いて出てきますから。
今朝のニュースでは再度、緊急事態宣言がだされるとか…
国が太っ腹だと思うような行動に出る時には、
合図かの如く「自分を知った人」の追い風になりえます。
その動きまでに、過去のトラウマや、嫌いな事、嫌いな人までも肥やしにしようと貪欲に自分探求、自分分析しておくことです。
昨年のお話会に参加してくれた女性が
「食事中スマホをいじりながら食事をするのを止めた」と言うお話をしてくれた。
間食についてもお話してくれて、「自分は本当にこのお菓子を食べたいのか?」と、ふと自分に問いたのだとか、魂からの答えは「別に食べたいわけではない」と返事が返ってきたのだとか。「口さみしさ」「なんとなくあるから」で口にしていた食事だったと気が付いたのだと言いました。
習慣的な食事、あるから食べるお菓子、時間だから行う行為。
意識して行う行為と無意識に行う行為では、味も意味も変わってくる。
人間は外部からエネルギー摂取しなければ生命維持ができない。
食事は肉体を正常に保つための行為。
栄養が摂取出来ていればいい訳ではあるが、どうせ食すなら「おいしく」味わって、良いエネルギーを摂取した方が、肉体を持った地球人冥利なのではないかと思う。
口から栄養を摂取する行為がない星人は多い。
自然や誰かだ作った食物で、誰かだ作った料理を食する。人の時間とエネルギーが詰まった栄養に手間や感謝を感じれば、より一層美味しく質の良いエネルギーになると思う。
良質のエネルギーを取っていれば、一日3食取らなくても十分だと感じる人も多いのではと思う。食事を意識することにより、必要以上のエネルギー摂取が防げる(ダイエット)と言うもの。
このように目に見えない行為や行い。言葉はあるけど、実態はないモノを意識することで、自分の価値観を体感する事が大切なのです。
おまけ
YouTubeで
宇宙人は小学生4年生の男の子が
髪を切るのがイヤだ(好きじゃない)とお話していたそうですね。
私の近くにも2名そう言っている男の子います。
他の星の存在からしてみれば、成長するという現象がスペシャルな事だったりします。
また、伸びるということは生きていると言うことであって、自分の生きている細胞は愛おしい訳なんです。
自分の記録データを切り離したいと思えない。
と言う心理。
わかる気がします。
以前、鞍馬山へ言ったときの話しににています
コチラは、細胞データは宇宙と繋がっていると言う話のものです。宇宙の源(ソース)は全ての根源ですからね。
自分のデータは身体と言う枠に全て蓄積されています。
その身体が成長し衰退する経緯を体感できるという不思議は地球人ならではなのかも知れません。