#clubhouse
スピリット.アート
直感についての考察です。
最近メンバーさんが増え、
新しい方の出入りもあって
意見交換が活発でいいですね!
楽です🎶
イエイエ、意識が深まります👍
まずは、皆さんの直感ってどんなの?
と言う感じで、イメージや感覚をシェア。
○体験、トライ&エラーで選択肢を増やしたり効率を上げて無意識で情報を精算し感じ取っている。
○生まれたときから持っている本能
○胸騒ぎ 虫の知らせ
○声や間で変化を察する時
○波動、周波数
○照準がピントに合う感じ
○悪い直感は当たる
などなど。
直感と予感 の違い。
直感は「コレダ」と確定的 (根拠なしでも)
予感は「気がする」と曖昧さが残る
と言う意見となった。
それぞれの体験をより細かく、すり合わせてみたり、照らし合わせていくと、
⭐直感 ⭐直観 ⭐本能の感
☆守護やハイヤーセルフからのメッセージ
☆タイミングや情報を取りに行く感覚
という
内側から取りに行く感と、
外部から与えられる感と、
自分の中から湧き出る感と、
あるように見えてきた。
直感の感度がよく、気持ちよく発動されている時は、全員一致で思考を働かせていない時だと言う。
考えている段階では直感ではない!
迷っている時は思いきってやめる!
と言う ワリキリと、
決断方法が物事の転換に有効のようだ。
弓道や、ビリヤード、何かを制作する人などは
道具や空間と一体になれたとき
道具と意志疎通がとれた時に感覚はゾーンに入っていて、感覚を研ぎ澄ませて居る状態である。
その時の閃きや、直感は確かなようだ。
集中力と経験、モチベーションで
直感を鍛えあげられる!
また、精度も上がる!
と言う体験談も多かった。
肉体から入ってくる五感の先が六感であることから、人間としての経験値を増やし、
心と体と対象物とが一致したときの
抜けるような感覚が、直感的な『コレダ!感』
が信じられる感覚。
しかし、本能での直感は
🌟なんか知っている
🌟なんか嫌だ
🌟なんだか他人のような気がしない
と言う「分からないけど、そうなの!」
と『曖昧なのに確かな感覚』があるとのこと。
つまり、
直感と言うモノは
自分の中に蓄積された情報を潜在意識で使いこなし、自分に合う正解を瞬時に導きだしている。
また、その場の時空間に漂う情報もキャッチして居るだろう。
直感や感を使いこなす為には、
💡自分の直感を信じるコトに慣れる!
💡直感の感覚に慣れる!
💡考えない
💡感覚を研ぎ澄ます練習
💡失敗に臆しない気持ちが肝になってくるようだ。
『失敗が大好物』になろう🎵
おまけ
法則的にモノを大事にされている人は
ここぞの時に直感力が冴えるし、
目に見えないゾーンからの
ご加護が受けられやすいようです。
物にも人にも、事柄にも リスペクト(心)と
整理整頓と清潔は感を高める基本ですね。
(思いやり、調和)
おまけ+
勉強や知識は一度忘れて、
取り組むべきモノと向き合い
感じることで、直感力が開花することも。
参加者さんのお一人のお話。
日本の教育では、問題に答えがあるが、
アメリカでは、問題も解らなければ、
答えもない(答えが1つではない)
と言うコトが当たり前なのだとか。
失敗をあえて経験することで、
新たな局面での感の発動が優位になることがある。
自分の感覚や直感を
信じられないなんて言っていないで、
直 感じる
直 観じる
解んないけど、そうなんだ!
と言う自分の違和感や心地を大事にしましょう!
サイキックな能力はまずここからだと思います。
本来の人間は繊細で精密なウルトラスーパー生身の超能力マシーンなはずなのです。
次回は『察するを考察』です。