ピンポンPANポーン⚠️
人間は他者に対しての言動のほとんどは
自分への言動である。
愚痴をいえば自分に言ってることになり
怒れば自分への怒りとなり
心配は自分の心配となる。
えっとー…
信じるって力が最後の要なんですよ。
生きてる時も 死んだあとも。
だけどー 純粋に信じてないとダメだし
んー 区切りというかぁ
切り替えというかぁ 臨機応変
柔軟な考え、身のこなしも必要で…
修行とか、自己変容とか、
変わりたい と思う事があるならば
なおさらなんだけど、
間違った解釈で「信じる」を行使すると
遠回りになるんだよね。
信じる対象ね (意識向上希望者向けに説明)
◯師匠、先生、など教えを乞うあいて
◯教え(経典や法)
◯修行、行いなど選択した行動
◯自身の自信
◯神仏
これらはサイクルしていて
自分を成長させるために師匠に教えを乞うわけだから、
師匠の事を絶対的信頼し、まずは師に自分の行動や考えの沙汰を伺う。(対話する事、開示する事)
これは、自分の意思で物事を決めないと、言う事ではなくて、
「私はこう思う」という意思(意志)は持っていてよくて、
だけど、その選択、行動が
自分にとって不利になったり、遠回りになったるする可能性もあるので、
個人的には強い興味があったとしても、今の自分には見合わないタイミングと言うこともあるし、対象物と言うこともある。
そういう判断を、師たる先輩(先生)に
伺うのだ。
これは、相談ととらえてもいいし、
確認ととらえてもいい。
重要なのは、私の意志を
師匠(教えを乞う者)へ投げ出す事であり
相手への信頼なのだ。
だって、師匠とする者の教え(叡智)が欲しいのは
私(自分) だよね。
そこで、
師匠はこう言ってたけど…
「私はこう思うしなぁ 本当かなぁ…」
「相談して否定されたらどうしよう…」
「自己判断できないのはカッコ悪いか…」
「欲しいものは欲しい…」
なんて疑ってたり、従わない行為を
コソコソしていたら、(内緒で行う)
自分に嘘つくことになるし、
相手へも嘘つくことになる。
それは失礼ですよね
自分にも相手にも。
どこが帰依？
どこが回向？
理屈は◯５項目 全ておなじ
教え(経典、法、聖典)も疑ってたら意味ないし、
実践している行や選択行動に疑いが
あったら叶わないし、後悔する。
そしたら
自分なんて信じられない。
それは、神仏や見えない力をも
信じていないことになり。
廻って 師を信じられなくなる。
考えを逆回転させて 解いてもおなじ。
神仏を疑い
自分も信じられず
自分の行いも疑い
教えも経験も信じず
師を信頼しない…。
エンドレス…
神仏は信じるけど、
教えは信じない
とかあり得ないから。
そんなんじゃ
奇跡なん起きないし
当たり前にもならないよー
ってことは
現実現象に なるわけねーし。
正直、分かってないなー
独りよがりで…
もったいないなー…
って思う。
自他転換の考え方が出来てるのかなぁ
ともおもうしね。
(精神意識向上希望者ならば出来ていて欲しい)
人間としてね、
意識向上 意識改革
精神的に豊かになるための学びに
出会える事って かなり恵まれていて
超ラッキーな事だと思うんだ。
社会の常識やふつーに紛れてたままだったら
気がつかないよ。
この世が意識で出来ているなんて。
引き寄せの法則も
森羅万象を理解するのも
量子力学も
物理も科学も
医学も哲学も
ぜーーーーーんぶ 意識が根底。
意識の根っこが四方に張れて
精神力と気を鍛え
幹を太らせて 受肉する。
わかる？
想像できる？？
言ってって腹が起つようじゃ
まだまだ だな…
日々精進
六根清浄
とりあえずさぁ
自分で、何でも考えて、行動出来て
満足しているんだったら
教えてもらう必要なくね？
(勝手にやれば)
経験の薄っぺらな人間が
自分の領域ないの思考と予測と体験だけで
行動してたら、法則となる基礎を習うのに
遠回りになるのがなぜわからない？
自分の脳ミソだけで考えるより
複数人数の脳ミソで考えた方が
合理的な事ってあるよね？
「三人寄れば文殊の知恵」ってやつ
文殊菩薩ぅ💓
ディスカッション、相談できる相手がいる
試せる相手がいる
知恵を分けられる相手がいる
こんな頼もしい事が他にある？？
もし、意見が食い違っても
なぜ
認め合う事が無いのでは？と卑屈になるのか…
ちっちゃすぎる…。
拒否 否定 されるのが怖いのか？
それは、上記の
◯項目を理解できればわかるよね？
そんな虚像は超えてこい！
(σ'д｀)
